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​東京科学大学物質理工学院応用化学系 吉松研究室

Yoshimatsu Laboratory, Department of Chemical Science and Engineering,
Institute of Science Tokyo
2025集合写真.JPG

2025年度 研究室集合写真

 当研究室は2023年の8月に創設され、東京科学大学物質理工学院応用化学系に所属しています。薄膜技術を駆使し、遷移金属酸化物の特徴を活かした新規電子デバイス・エネルギーデバイスの創生を行っています。さらに最先端の放射光計測技術を活用し、電子分光やX線構造解析の基礎物質科学研究も進めています。

学士・修士・博士課程学生を募集中です。詳しくはこちら

What's new!

2026年度
2026年4月1日
科研費の学変(A)1000テスラ科学の公募研究に採択されました。
2026年4月から2年間、研究費400万円のプロジェクトです。

2026年4月1日
メンバーを更新しました。
担当講義(2026年度)
  • XMC.A101: 物質理工学リテラシ (1Q, 学部講義/演習, 分担)
  • CAP.H205: 量子化学1(量子力学) (1Q, 学部講義, 単独)
  • CAP.H206: 量子化学2(分子軌道) (2Q, 学部講義, 単独)
  • CAP.Z381: 研究プロジェクト (3Q, 学部講義/演習, 分担) 
  • CAP.Q308: 応用化学トピックス第二 (4Q, 学部集中講義, 分担) 
  • CAP.F201: 応用化学実験第一: 化学実験の基礎 (1-2Q, 学生実験, 分担)
  • CAP.F206: 応用化学実験第二: フェライト合成と組成分析 (3-4Q, 学生実験, 分担)
  • CAP.A302: 応用化学実験第四: 基礎電気化学 (3-4Q, 学生実験, 分担, 全体副責任教員)
  • CAP.A467: Advanced electronic structures in solids I (3Q, 大学院講義, 英語, 単独)
  • CAP.A468: Advanced electronic structures in solids II (4Q, 大学院講義, 英語, 単独) 
  • CAP.T414: 機能物性要論第二 (3Q, 大学院講義, 日本語, 分担)
継続中の研究費
  • 基盤研究(B) 「単結晶薄膜で実現する準安定酸化チタンの光誘起相転移現象の解明と相変化メモリ創生」 (R7~R10)
  • 学術変革(A) 公募研究 「強磁場で解き明かすλ相Ti3O5の相転移メカニズム」 (R8~R9)
  • ​公益財団法人 徳山科学技術振興財団 (R8~R9)
  • 公益財団法人 天野工業技術研究所 (R7~R8)

共同研究しませんか?

 当研究室は、パルスレーザ堆積法を用いた酸化チタンを中心とする遷移金属酸化物の精密薄膜合成技術、微細加工技術、極低温から高温領域での電気特性評価技術を保有しています。PFやSPring-8の放射光施設での光電子分光やX線吸収分光、X線回折測定による結晶構造・電子状態解析も行っています。また、放射光解析で得られた実験データの理解を深めるため、密度汎関数法による電子状態計算も行っています。

 薄膜合成・微細加工・物性評価・先端計測・理論計算を一貫して行うことで物質の真の理解が可能となります。その結果、物質のポテンシャルを最大限利用した、新しいデバイスの創生につながると考えています。

​詳しい研究内容はこちら

実験装置はこちら。

 当研究室では、実験装置の設計・制作にも取り組んでいます。新物質・新原理のデバイス創生には、それを生み出す合成・計測装置にも独創性が必要です。研究の主力装置であるパルスレーザ堆積装置から各種計測装置まで、ハード・ソフトの両面で独自の工夫を施しています。装置の設計・制作には、仕様や動作原理を細部まで理解する必要があります。実験装置をブラックボックス化せず、長所短所を把握することで、結果の深い理解に繋がります。

 大学研究室、企業問わず共同研究・共同開発を募集しています。興味ありましたら吉松まで連絡ください。連絡先はこちら、もしくは問い合わせフォームから連絡ください。

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