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What's new!

2024年度
2025年2月28日:
吉松が研究代表の科研費基盤研究(B)が採択内定しました。令和7〜10年度の研究期間で総額14,500千円の予定です。
2025年2月20日:
B4の菅野圭太郎くんが学士特定課題研究プロジェクトで卒論発表を行い、桜花会特別賞を受賞しました。2025年2月12日:
SrNbO3/SrTiO3界面の論文APL Materials Excellence Awardに選ばれました。
2024年12月17日:
吉松がPhysical Review Materials誌のReviewer Excellence Awardを受賞しました。
2024年11月27日:
吉松が一般財団法人材料科学振興財団の研究助成に採択されました。
2024年11月18日:
吉松が公益財団法人カシオ科学振興財団の研究助成に採択されました。
2024年9月17日:
吉松が応用物理学会で口頭発表を行いました。
2024年7月17日:
SrNbO3/SrTiO3界面の光電子分光に関する成果がAPL Mater.に掲載されました。
2024年7月4日:
吉松が神奈川県立平塚江南高等学校で出前授業(タイトル: 大学で学ぶ新しい化学とは?)を行いました。
2024年6月8–9日
:
吉松がKEK-PFのBL-8Aで放射光X線回折実験を行いました。
2024年6月1–6日
:
吉松がKEK-PFのBL-4Cで放射光X線回折実験を行いました。
2024年4月21–24日
:
吉松と岩尾がSpring-8のBL09XUで硬X線光電子分光実験を行いました。
2024年4月5日
:
研究室に学部4年生が配属されました。東北大組頭研究室からの指導委託学生など合わせて、4名で本格的な研究活動がスタートします。

2023年度
2024年3月15日: 
Ti3O5の相転移に関する論文が
Phys. Rev. Mater.に掲載され、Editor's suggestionに選ばれました。
2024年2月29日: 
吉松がIOPからJ. Phys.: Condens. Mater.のOutstanding Reviewerとして表彰されました。
2024年1月31日:
吉松が
極低温研究支援センター研究発表会で依頼講演を行いました。
2024年1月10日:
吉松がAPS(Physical Review系)のOutstanding refereeを受賞しました。
2023年11月28日:
吉松が熱・電気エネルギー技術財団の助成金に採択されました。
2023年9月28日:
吉松がJFE21世紀財団の助成金に採択されました。

2023年8月1日:
吉松が東京工業大学物質理工学院に異動し、吉松研究室が発足しました。
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